少子化を懸念する一方で@シモダのつぶやき

はじめに

当協議会の顧問を仰せつかっております、練馬区議会議員のしもだ玲です。
このたび、当HPへの寄稿のご縁をいただきましたので、
何回か分けてお送りさせていただきます。

人的要因により亡くなっている事実

さて、昨年一年間に生まれた日本人の子ども数が68万6,000人と
前年度より4.1万人減少し、70万人を下回った報道がありました。

少子化は『静かなる有事』ともいわれ、
「いずれ国の屋台骨を揺るがすことになる」と言われていますが、
抜本的な対策は打てないまま時間は過ぎています。

そう叫ばれる一方で、その大切な日本人の子どもたちの虐待死者数は、
年間50件を超えていることや日本小児学会の研究報告によると
「虐待によって死に至った可能性のある子どもは年間350人に上る」と試算されており、
「多くの虐待死が見逃されている可能性がある」と指摘されています。

我が国は、子どもが一人でも増えるよう願う半面、
その大切な子どもたちが人的要因により亡くなっている事実もある。

これが、今の日本社会の現実と受け止めながら、一人でも多くの子ども達が健やかに成長し、
人生を全うできるよう当協議会に関わる色んな方々とともに様々な企画を立案しています。

さいごに

私達の活動は、ただお金で支援する、だけではありません。
なかなか、他人には打ち明けられない悩みを1人で抱えた親御さんもたくさんいらっしゃいます。
他人であるからこそ、言えるといったことはあると思っています。

どんな些細な事でも構いません。いつでもメールをいただければと思います。
電話やメールでも対応可能です。何でもいいのでご連絡してくださいね。
下記ボタンを押してお問い合わせフォームからもご連絡できます。