他人の子どもを実親のように育てる@シモダのつぶやき

今回は『里親』についてのお話です

前回、『一人でも多くの子ども達が健やかに成長し、人生を全うできる』よう
努めていることを申し上げました。今回は、その一つである『里親』についてです。

昨年から『養育里親』の認定を受け、可能な限りの子どもの受け入れも行っています。

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里親とは…
保護者のいない児童または、保護者に監護(社会通念上必要とされる
監督・保護を行うこと)させることが不適当であると
認められる児童を養育することを希望する者。
※認定に条件あり。
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里親は、養育・専門・養子縁組・親族・と4分類に分かれています。
これは児童の特性や関係などに合わせた制度設計がされています。

日本には、社会的養護が必要な子どもが約45,000人いるとされ、
そのうち児童養護施設等で暮らす子どもは約30,000人、
里親に預けられている子どもは約9,000人~10,000人と言われています。

厚生労働省は「できるだけ家庭的な環境で育てる」方針(いわゆる「家庭養育優先原則)を
打ち出していますが、増加する社会的養護が必要な子どもの人数に里親の拡充が追いついていません

これには、経済的負担、時間的な制約などが背景にあるとされています。
支援体制の強化が叫ばれますが、何よりも制度に対する認知や理解が乏しいことが
大きな課題ではないかと私は考えています。

ちょうどフジテレビ系月9ドラマ『明日はもっと、いい日になる』が放送中です。
児童相談所が舞台ですが、里親にリンクするところもあります。
この機会にご覧いただき、関心を高めていただけると嬉しいです。

さいごに

どんな些細な事でも構いません。いつでもメールをいただければと思います。
お一人で悩まず、何でも構いませんのでご連絡してくださいね。
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